ハム地図@日本ハムファイターズまとめ

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    (出典 portal.st-img.jp)

    日本ハム杉谷の誓い「Keep Smiling」

    4/16(木) 11:02配信

    日刊スポーツ



    <Fの誓い>

    開幕を待つ日本ハムファンのみなさんへ。日刊スポーツのインタビュー企画第7弾は、杉谷拳士内野手(29)です。自主練習期間でも手作り弁当やDIYなど、明るい話題を発信し続けてくれているムードメーカーは、習得中の英語で「誓い」を立ててくれました。【取材・構成=木下大輔】

    -「誓い」は

    杉谷 「Keep Smiling」です。1年間、笑顔で野球が出来る環境づくりを誓いたいなと。後輩たちはノビノビと野球をすればいいし、先輩たちにもダメなところは「ダメ」と言ってあげられるような。チームが1年間、笑顔でいられるように、僕自身も楽しく野球をやりたいなと思います。

    -具体的には

    杉谷 僕も若い時は、ミスをしたら相当落ち込んで引きずってプレーしていました。でも、稲葉さんや金子誠さんら先輩から「そんなん気にすんな」みたいに声をかけられて。本当にプレーしやすい環境をつくってくれた。僕も後輩が悩んでいたら、何かひと声かけられるようになりたいと思っていました。

    -プロ12年目となり、立場も変わってきた

    杉谷 でも僕からではなく、よく後輩たちの方から「今日、やばいっす。マジで、やばいっす」みたいに話しかけてくれるんですよね(笑い)。そんな時は「負のオーラはいろんな人に伝染してしまうのでよくないよ」って話はしています。ミスを引きずって、嫌な空気を周りに伝染させてもムダ。若い選手が多いですが、一瞬一瞬を楽しく野球が出来ればいいなと思っています。

    -17年オフにオーストラリアリーグでプレーして、よりプラス思考に変わった

    杉谷 オーストラリアでは、どんなミスをしても「Too Easy、Too Easy」と言われて、なんだこの世界は、と思いました。「全然大丈夫だよ」という意味なんですけど。「Too Easy Mate」=「お安いご用さ」みたいな、そんな感じなんですよ。

    -そんな雰囲気が気持ちを乗せてくれる

    杉谷 周りが本当に楽しく野球をやっていて、そのチームも強かった。こういう環境で野球がやれたら楽しいなと、本当にいい経験をしました。日本に帰ってきたら、(さらに明るくなって)「あいつ、どうした?」と言われましたけど(笑い)。

    -そんな明るくて楽しいプレー姿を、ファンも心待ちにしている

    杉谷 開幕が遅れたら遅れた分だけ、楽しみはたくさん増えてくると思います。今か今かと、プロ野球の開幕を待っているファンの方たちに、元気と勇気を与えられるプレーをお見せしたいです。こういう状況で、いろんな人が苦労していると思いますので、社会的にもいろいろと貢献出来ればいいなと思います。

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    (出典 www.nikkansports.com)

    DeNAとハマスタ「ベイマグロ皿」1100食寄付

    4/16(木) 15:01配信

    日刊スポーツ


    DeNAと横浜スタジアムは16日、球団オリジナルフード「ベイマグロ皿」約1100食分(約55万円相当)を、社会福祉法人横浜市社会福祉協議会とNPO法人フードバンク横浜へ寄付したことを発表した。

    【写真】今永のズボンを必要以上にあげるDeNA筒香

    食材寄付は球団として初の試み。今季開幕に向けて約1100食分を準備していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により開幕が延期となり、食材の有効活用について検討。廃棄ロスを防ぎ、食料支援を必要としている人への貢献につながることから、寄付を行ったという。

    岡村球団社長は球団を通じ、「プロ野球の開幕は延期となってしまいましたが、スタッフが心を込めて準備した食材をムダにすることなく、有効に活用していただく機会をいただき、大変うれしく感じています」とコメントした。


    (出典 www.tv-tokyo.co.jp)

    1 餡子藩 ★ :2020/04/13(月) 10:25:21 ID:H1Sr81DN9.net

    4/13(月) 10:20 スポーツ報知
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200413-04130027-sph-ent

     フランス・パリ在住の作家・辻仁成氏(60)が13日、自身のブログを更新。安倍晋三首相(65)が、シンガーソングライターで俳優の星野源(39)がインスタグラムで公開した楽曲「うちで踊ろう」にコラボした動画をSNSで公開したことや、布マスク配布を発表したことに「止められる気骨のあるスタッフはいなかったのか」と私見をつづった。

     辻氏は「某月某日、アベノマスクに466億円がかかるという報道に、今更、在外邦人のぼくがギャアギャア騒いでもいじめられるだけだから、黙っておく」とした上で「ただ、この先も長い戦いになりそうなので、安倍さんを止められる気骨のあるスタッフはいなかったのかな、とちょっと心配になった」と吐露。

     また「星野源さんの『うちで踊ろう』への総理の参加、総理は純粋に星野さんの行動に心を動かされたのかもしれない。たぶん、そうだろう。批判されたとしても、若い人が家に居ようと思ってくれたらそれでいいじゃないか、と単純に思ったのだと信じたい」とつづった。

     「布マスクの一件だって、なぜ布マスクなのかは謎だが、マスクがない現状を何とかしたいと思って、布マスクならなんとかなるルートがあって、思いついたのかもしれない」としたが、「でも、0,1ミクロンの新型コロナ相手に布マスクはグッドタイミングではなかった。ぼくが側近だったら、総理の想いは素晴らしいですが、今はやめておきましょうね、とお伝えした」と辻氏。

     布マスク2枚の配布費用が約466億円と見込まれていることから「466億円で人工呼吸器を何台買えただろう。医療器具を買って、来るべき国難に備えましょう、と忠言するくらいの側近は一人もいなかったのかなぁ」とつづり、コラボ動画についても「星野さんが若い人に向けてちゃんとメッセージを発信しているので、総理は総理の方法で国民と向かいあいましょう、と国民目線の側近が止めていれば、ここまで世間は荒れなかった」と嘆いた。

     辻氏は「総理一人が国会であの小さなマスクを付けて頑張ってる姿を見て、周囲の方々は何とも思わないのだろうか」と繰り返し、「前にもここで書いたが、英国の首相のようにコロナに罹ってからでは遅い。このような国難の時期、国を導かないとならない総理大臣が感染したらしゃれにならない。布マスクを批判しているわけじゃない、布マスクの素晴らしい利点もある。でも、総理はウイルスを通さないマスクを今は付けるべきだ。満員電車に乗らないとならない国民はウイルス99%カットマスクを選ぶだろう」と記していた。


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